道南って割と温泉多いですよね。

気になっていたので右折して知内温泉に向かいます。
建物はレンガ調の外観で 想像していたボロ趣のある感じではなかったです。

知内温泉は800年の歴史のある温泉です。


日帰り入浴の料金表です。

コロナ対策。

って事で知内温泉内へ帆を進めます。

the旅館そんな感じの佇まいですね。

知内温泉はInstagramもやってまして、一回限りにはなりますが Instagramアカウントをフォローして、タグ付けで投稿すると宿泊ならビール、日帰りならジュース1本いただけます。

まぁ勿論頂きましたけど現金160円を貰い自販機で購入するシステムでした。
知内温泉には上の湯、下の湯とありまして 日帰りなら関係有りませんが、宿泊するなら時間帯は抑えておかねばですね。

先ずは上の湯に癒されようと思います。

男湯、女湯の分岐です。間違って女湯に入ろうものなら大変なことになります。

知内温泉は源泉100%の掛け流し温泉です。

流石に浴場は写真に収められませんので 上記の写真もしくは 知内温泉のWEBサイトにてご確認ください。
成分表。

浴場に入ると思い描いていた 浴場が広がっておりました。
ボロ趣のある浴場で 洗い場もそんなに無く綺麗で広い浴場ではないんですけど 趣のある雰囲気で もうね素敵なんです。
泉質は茶褐色で錆の匂いがする少し熱めの温泉でしたが、肌に温泉を浴びるとたちまちツルツルお肌に様変わりします。肌年齢が一気に10歳以上若返ったかの様でした。このお温泉は飲むこともできる様で取り敢えずコップ一杯飲んでおきました。
上の湯を堪能したので お次は下の湯に向かいます。

そしてまた 女湯と男湯の分岐にやって参りました。

脱衣所の中に入ると なんだか外の景色を撮りたくなり収めておきました。なんか風情があります。

下の湯も源泉100%掛け流しの温泉です。

成分表。

浴槽内でタオルは禁止です。当たり前のことですよね。

脱衣所はこの様な感じになります。ロッカーが塗料を塗ったばかりなのか 結構臭かったです。

100円ロッカーもありますので安心ですね。
函館市内、近郊の温泉は結構行ったかなぁと思うんですけど 、それでもまだ行ったことのない温泉もそれなりにありまして 今回は
歴史のある 源泉掛け流しの温泉を求めて
知内温泉 に行ってきました。
函館方面から松前方面に走行し知内の道の駅を過ぎてから見える この看板ずっと気になっておりました。
歴史のある 源泉掛け流しの温泉を求めて
知内温泉 に行ってきました。
函館方面から松前方面に走行し知内の道の駅を過ぎてから見える この看板ずっと気になっておりました。

気になっていたので右折して知内温泉に向かいます。
建物はレンガ調の外観で 想像していた

知内温泉は800年の歴史のある温泉です。


日帰り入浴の料金表です。

コロナ対策。

って事で知内温泉内へ帆を進めます。

the旅館そんな感じの佇まいですね。

知内温泉はInstagramもやってまして、一回限りにはなりますが Instagramアカウントをフォローして、タグ付けで投稿すると宿泊ならビール、日帰りならジュース1本いただけます。

まぁ勿論頂きましたけど現金160円を貰い自販機で購入するシステムでした。
知内温泉には上の湯、下の湯とありまして 日帰りなら関係有りませんが、宿泊するなら時間帯は抑えておかねばですね。

先ずは上の湯に癒されようと思います。

男湯、女湯の分岐です。間違って女湯に入ろうものなら大変なことになります。

知内温泉は源泉100%の掛け流し温泉です。

流石に浴場は写真に収められませんので 上記の写真もしくは 知内温泉のWEBサイトにてご確認ください。
成分表。

浴場に入ると思い描いていた 浴場が広がっておりました。
泉質は茶褐色で錆の匂いがする少し熱めの温泉でしたが、肌に温泉を浴びるとたちまちツルツルお肌に様変わりします。肌年齢が一気に10歳以上若返ったかの様でした。このお温泉は飲むこともできる様で取り敢えずコップ一杯飲んでおきました。
上の湯を堪能したので お次は下の湯に向かいます。

そしてまた 女湯と男湯の分岐にやって参りました。

脱衣所の中に入ると なんだか外の景色を撮りたくなり収めておきました。なんか風情があります。

下の湯も源泉100%掛け流しの温泉です。

成分表。

浴槽内でタオルは禁止です。当たり前のことですよね。

脱衣所はこの様な感じになります。ロッカーが塗料を塗ったばかりなのか 結構臭かったです。

100円ロッカーもありますので安心ですね。
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