つづき

ゴッコの唐揚 (680円)も注文しておりまして、これもお目当ての一つでした。

て事でゴッコの唐揚げをポン酢に付けて頂くとします。
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ゴッコの身はゼラチン質でぷるるん食感ですが、骨はコリっとした食感で美味しくいただけます。
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GOKKOを堪能していると 自家製生とばの皮が炙られて再登場してきました。
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皮の表面はカリっと炙られており、皮の裏面って1番美味しい脂分が乗っているので最高に美味しいんですよね。6切れしか食べられないのが残念で仕方ありませんでした。

続いては 炙り豚の握りです。
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食べてみると脂身の甘みと旨味が堪能でき、シャリと肉の間には紫蘇の葉が挟まっており サッパリ感を演出してくれて美味しくいただけます。

炙り牛にぎり (400円)も序でに注文してました。
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写真では大きさ伝わらないと思い…

測定してしまいました…
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この牛肉幅が17cmあって もうね見た瞬間テンション上がってしまいました。

一口で頂こうと思いましたが、シャリの幅も10cm位あり頬張って食べるのは行儀が悪いので二口で頂きました。こちらも牛肉の甘み旨みが堪能でき紫蘇も入っていて さっぱり頂けるものでした。

スーっと後ろから小皿が現れまして、結構辛いのでお酒には合いますよと言われましたが、そのまま頂くとします。何故なら烏龍茶🤣
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塩辛のチャンジャ風と山わさびの醤油漬け?を食べましたが程よい辛さで お米が欲しくなりました。

たちか屋さんのお勧めメニューの最後のレバーです。メニュー名忘れてしまいました。
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どんなものかなと思いレバーを割ってみると中は半生状態のレバーでとろっとしていてレバー好きには堪らない一品なのかなと思います。
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ハート型♥️のレバーを何となく収めながら完食しました。
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最後にクラッカーにクリームチーズが乗ったもので〆になります。
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残念なのは 金目鯛刺がなく食べられなかった事位でしたが 出てきたもの全てが美味しく至高のひとときでした。

それなりに食べましたが予算の範囲内で収まったのでよしとします。

食べに行ったのは初めてでも有りませんが単独で行くとなると初めてでした。しかし独りでも気楽に入店できる事を知ってしまったのでリピートしなければと胸に刻みお店を後にするのであった。