GOTOキャンペーン中に宿泊したことのないホテルに出来るだけ多く宿泊しようと言う事で
今回は鹿部町の
ロイヤルホテルみなみ北海道鹿部に宿泊してきました。
所在地 北海道茅部郡鹿部町本別530-117
電話番号 01372-7-3201
駐車場 有り 無料
Webサイト こちらから
地図は こちらから
ホテル外観です。
ホテル内に潜入します。時期的にクリスマスが近づいてるのでツリーがありました。
1階のフロント、ロビーは広く開放感があります。
チェックイン時に宿泊料金は事前に支払い済みでしたが入湯税はこの時点で150円の支払いが発生します。
毎回意味もなく通路を撮ってしまいます。
部屋に入ります。
和もあり洋もありと言った感じの部屋です。
寝やすそうなベッドです、と言うか寝落ちするレベルで安眠できました。
この畳部分だけで6畳あります。
35平米の部屋を取っていたので、広々し過ぎてテンション上がりました。
館内は作務を着て行動できますが、何故かエレベーター横に置いてありました。
鹿部と言えば温泉が有名なので それも楽しみの1つでした。ソーシャルディスタンスという事で温泉には1度に20名までしか入れない仕様になっておりました。
ロッカーも使用できる箇所にしか鍵がありません、そしてサウナは密になるという事で使用不可でした。
泉質は無味無臭、無色透明なナトリウム泉で若干塩素臭がしてました。
循環濾過の加水ありの温泉のようです。
でも温泉に浸かると お肌がすべすべになり、体の芯から温まる湯冷めしにくい泉質でした。露天風呂もなかなか趣のある造りで良いものです。
温度は42度設定との事ですが、実際に浸かるとそこまでの温度は多分ないのかなと思いました。
売店もありましたので少し覗いてきました。
お菓子にお土産品に飲料品と一応一通りの品揃えはありました。
冷凍庫にはタラコや軽石干の物やアイス等も販売されております。
お肉にホルモンも有りました。
勿論昆布商品も潤沢に置いてあります。
日を跨ぎ窓の外を眺めると そこには終わりかけの紅葉と普段見慣れない角度からの雪を被った駒ヶ岳を眺める事ができました。
チェックインの時間帯がすでに暗かったので朝になって気がついた次第です。
朝起きてからの楽しみと言えば朝食です。なので会場に向かいます。
朝食会場は割と広く 時間帯も7時と8時に分けられており そんなに人が密な状態ではなかったです。
ビュッフェスタイルではなく御膳を持ってきてもらって食べるスタイルでした。
いくら、イカ刺し、たらこと海産物もありました。
お膳だけと思っていたのですがサイドメニューはビュッフェ形式になっておりまして自分で持ってきて好きなだけ食べることができます。
デザートのオレンジ、パインアップル、ヨーグルト。
セルフ方式の たらこ風味ラーメンと蕎麦。
パン。
白身魚のフライ、フライドポテト、焼売、筑前煮。
ドリングバーはサントリーのものでメロンソーダがありました😆
たらこ風ラーメンを食べてみます。
今回の部屋は35平米ツインで朝食のみのプランでして、宿泊料金は 9,945円でした。
GOTOトラベルキャンペーン利用で3,203円割引、サイトの即時利用ポイントで1,287円、そして余っていたTポイント30円分を使って
差し引き 5,245円ですが 入湯税150円をプラスし 5,395円です。しかし地域共通クーポン1,000円分GETしたので
実質 4,395円にて宿泊できました。
この料金体系ならまぁ良しかなと思います。
出来ることなら3時頃にチェックインしてマッタリ過ごせたらなおよかったなぁと思うのであった。
今回は鹿部町の
ロイヤルホテルみなみ北海道鹿部に宿泊してきました。
所在地 北海道茅部郡鹿部町本別530-117
電話番号 01372-7-3201
駐車場 有り 無料
Webサイト こちらから
地図は こちらから
ホテル外観です。
ホテル内に潜入します。時期的にクリスマスが近づいてるのでツリーがありました。
1階のフロント、ロビーは広く開放感があります。
チェックイン時に宿泊料金は事前に支払い済みでしたが入湯税はこの時点で150円の支払いが発生します。
毎回意味もなく通路を撮ってしまいます。
部屋に入ります。
和もあり洋もありと言った感じの部屋です。
寝やすそうなベッドです、と言うか寝落ちするレベルで安眠できました。
この畳部分だけで6畳あります。
35平米の部屋を取っていたので、広々し過ぎてテンション上がりました。
館内は作務を着て行動できますが、何故かエレベーター横に置いてありました。
鹿部と言えば温泉が有名なので それも楽しみの1つでした。ソーシャルディスタンスという事で温泉には1度に20名までしか入れない仕様になっておりました。
ロッカーも使用できる箇所にしか鍵がありません、そしてサウナは密になるという事で使用不可でした。
泉質は無味無臭、無色透明なナトリウム泉で若干塩素臭がしてました。
循環濾過の加水ありの温泉のようです。
でも温泉に浸かると お肌がすべすべになり、体の芯から温まる湯冷めしにくい泉質でした。露天風呂もなかなか趣のある造りで良いものです。
温度は42度設定との事ですが、実際に浸かるとそこまでの温度は多分ないのかなと思いました。
売店もありましたので少し覗いてきました。
お菓子にお土産品に飲料品と一応一通りの品揃えはありました。
冷凍庫にはタラコや軽石干の物やアイス等も販売されております。
お肉にホルモンも有りました。
勿論昆布商品も潤沢に置いてあります。
日を跨ぎ窓の外を眺めると そこには終わりかけの紅葉と普段見慣れない角度からの雪を被った駒ヶ岳を眺める事ができました。
チェックインの時間帯がすでに暗かったので朝になって気がついた次第です。
朝起きてからの楽しみと言えば朝食です。なので会場に向かいます。
朝食会場は割と広く 時間帯も7時と8時に分けられており そんなに人が密な状態ではなかったです。
ビュッフェスタイルではなく御膳を持ってきてもらって食べるスタイルでした。
いくら、イカ刺し、たらこと海産物もありました。
お膳だけと思っていたのですがサイドメニューはビュッフェ形式になっておりまして自分で持ってきて好きなだけ食べることができます。
デザートのオレンジ、パインアップル、ヨーグルト。
セルフ方式の たらこ風味ラーメンと蕎麦。
パン。
白身魚のフライ、フライドポテト、焼売、筑前煮。
ドリングバーはサントリーのものでメロンソーダがありました😆
たらこ風ラーメンを食べてみます。
昔懐かしい給食のラーメンを思い出させるものでしたが、たらこ風味は正直良くわかりませんでした。
ひと通りのサイドメニューを持ってきました。
パン、筑前煮は美味い。他は可もなく不可もなくと言ったところでしょうか。
メロンソーダを飲んでマッタリしながら…
デザートを食べて朝食会場を後にします。
朝食は思っていたより割と良かったのかなと思います。
ひと通りのサイドメニューを持ってきました。
パン、筑前煮は美味い。他は可もなく不可もなくと言ったところでしょうか。
メロンソーダを飲んでマッタリしながら…
デザートを食べて朝食会場を後にします。
朝食は思っていたより割と良かったのかなと思います。
今回の部屋は35平米ツインで朝食のみのプランでして、宿泊料金は 9,945円でした。
GOTOトラベルキャンペーン利用で3,203円割引、サイトの即時利用ポイントで1,287円、そして余っていたTポイント30円分を使って
差し引き 5,245円ですが 入湯税150円をプラスし 5,395円です。しかし地域共通クーポン1,000円分GETしたので
実質 4,395円にて宿泊できました。
この料金体系ならまぁ良しかなと思います。
出来ることなら3時頃にチェックインしてマッタリ過ごせたらなおよかったなぁと思うのであった。
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