8月下旬のとある日に 青森県にちょっと温泉巡りに行ってまして ちょっと時間があったので 青森市油川にある 油川温泉さんにちょいと立ち寄って参りました
所在地 青森県青森市油川大浜102
中に入ると昭和、平成初期を思わせる様な空間で実にノスタルジック
入浴料金と営業時間
番台があり おばちゃんが居るので入浴料金を支払います
壁には温泉分析書が掲載されているので見てみる事に
泉質は 単純温泉(低張性弱アルカリ性)源泉温度25.2℃ PH値8.34 メタ珪酸83.7mg 溶存物質0.622mg/kg
源泉温度が低いので加温された湯である事が判りますね
成分を無視すると ナトリウム-塩化物•炭酸水素塩温泉 となります
脱衣所には ロッカーは無く籠に衣類を入れます
浴場へ入ると入り口すぐ横にはステンレス製の1人用のキャパの水風呂があり、その先には洗い場があり 更に奥には内湯が2つ御座います
奥にはTHE銭湯って感じのイラストも描かれており こういう雰囲気もまた良いんです
温泉に浸かるとちょっと熱いくらいでしたが慣れると気持ちが良い
無色澄明無味無臭のサラッとした湯でPH値約8.3の弱アルカリ性ですが お肌がスベスベする肌触り感はあまり感じられませんでした
ですが身体はポカポカと温まります
浴場外 脱衣所にサウナがあるので身体の水分を拭き取り入ってみます•
キャパは2〜3人程の小さなサウナで約90℃の室温ですが 狭いので熱さがダイレクトに伝わり発汗作用も悪くない
また浴場へ戻りステンレス製の水風呂に入ると 20〜25℃程のそんなに冷たくない水風呂が心臓に負担のかからない水温で これも悪くない
それからまた内湯に浸かり身体をまた温めてfinishとなりました
温泉上がりに オロナミンCとポカリスエットがあったので購入し交互に飲んで口の中でオロポを作成し飲んだのですが美味い!
五臓六腑に染み渡る美味しさでした
それから番台のオバチャンと ダラダラ話しして写真撮影もさせてもらい 約1時間でしたがノスタルジーに浸れる空間を堪能させてもらいました
温泉銭湯 大衆浴場も情緒があって実に宜しい
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所在地 青森県青森市油川大浜102
営業時間
13時〜21時
定休日
月曜日
電話番号
017-788-3005
駐車場
有
施設外観です
ナビを頼りに車で向かっていたのですが 全然気が付かず1回素通りしてしまったのは内緒です
建物の道路挟んで向かい側に駐車場はあったので停めて油川温泉へ向かいます
中に入ると昭和、平成初期を思わせる様な空間で実にノスタルジック
入浴料金と営業時間
番台があり おばちゃんが居るので入浴料金を支払います
壁には温泉分析書が掲載されているので見てみる事に
泉質は 単純温泉(低張性弱アルカリ性)源泉温度25.2℃ PH値8.34 メタ珪酸83.7mg 溶存物質0.622mg/kg
源泉温度が低いので加温された湯である事が判りますね
成分を無視すると ナトリウム-塩化物•炭酸水素塩温泉 となります
脱衣所には ロッカーは無く籠に衣類を入れます
浴場へ入ると入り口すぐ横にはステンレス製の1人用のキャパの水風呂があり、その先には洗い場があり 更に奥には内湯が2つ御座います
奥にはTHE銭湯って感じのイラストも描かれており こういう雰囲気もまた良いんです
温泉に浸かるとちょっと熱いくらいでしたが慣れると気持ちが良い
無色澄明無味無臭のサラッとした湯でPH値約8.3の弱アルカリ性ですが お肌がスベスベする肌触り感はあまり感じられませんでした
ですが身体はポカポカと温まります
浴場外 脱衣所にサウナがあるので身体の水分を拭き取り入ってみます•
キャパは2〜3人程の小さなサウナで約90℃の室温ですが 狭いので熱さがダイレクトに伝わり発汗作用も悪くない
また浴場へ戻りステンレス製の水風呂に入ると 20〜25℃程のそんなに冷たくない水風呂が心臓に負担のかからない水温で これも悪くない
それからまた内湯に浸かり身体をまた温めてfinishとなりました
温泉上がりに オロナミンCとポカリスエットがあったので購入し交互に飲んで口の中でオロポを作成し飲んだのですが美味い!
五臓六腑に染み渡る美味しさでした
それから番台のオバチャンと ダラダラ話しして写真撮影もさせてもらい 約1時間でしたがノスタルジーに浸れる空間を堪能させてもらいました
温泉銭湯 大衆浴場も情緒があって実に宜しい
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