前回の記事は こちらから
登別カルルス温泉 鈴木旅館に宿泊し 夕食?夜食?を登別温泉街に赴いてGETして食べると 疲労感MAXで軽く寝落ちしてしまい 気がつくと刻は 3時30分ではありますが軽くひとっ風呂をキメようと また温泉へ向かいます
温泉は夜通し利用できるのもポイントが高いです
深夜?早朝?の温泉は独泉状態でちょっとテンション上がります
【撮影は禁止ですが許可を得ています】
寝起きなので 先ずは温めの福の湯に15分浸かり 目覚めのキッカケを作ります
慣れてきたら高温槽の玉の湯で 5分ほど浸かると 発汗がドバドバなので 冷たいシャワーを浴びて急激に冷やしてから休んで また玉の湯を堪能していきます
老舗の温泉宿で 独泉…最高だなぁ…
温泉を堪能し部屋に戻ると外は明るくなり 川の流れる音色が心地よい
7時まで待って朝食会場へ向かいたいと思います
途中で亀さんを眺め
さらに途中に薬屋でよく見たことがあったレトロ感のあるケロちゃん
他にもビンテージ的なものが色々飾られているので見て歩くのもまた楽しいんです
って感じで歩いて行くと朝食会場に到着です
朝食会場ふきのとう
先ずはお水とお茶と納豆を頂き
席へ向かいます
テーブルの上には朝食がずらずらっと並んでおります
ご飯はお櫃から
ご飯をよそって
これが朝食です
先ずはご飯を頂きます…
香り良く甘くて美味っ
小鉢も頂きますが ほうれん草、白菜、人参の具材に胡麻油の香りと出汁の効いたほんのり塩気のある味付けが サッパリとしており朝食べるにはちょうど良いです
しば漬け
茹で卵
ベーコン
マカロニサラダ(マカロニ、ハム、きゅうり)
キャベツ
がんもどきは お出汁の効いた塩っぱめの味わいで 美味っ
納豆は424回掻き混ぜご飯と一緒に食べると優勝
そしてご飯はお代わりして
ご飯のお供 海苔もあるので 巻いて食べますが THE朝食感で最高
卵味噌もあり またご飯のお供となります… こっそりあまたお代わりしてます笑
ご飯に乗せて食べると 甘辛い味わいで美味いなぁ 久しぶりに食べました
懐かしい味わいで ご飯が進みます
焼き鮭ですが ハラスの部分で脂乗りも良く甘い脂で 美味っ
って感じで ご飯お代わりしまくって食べさ進めて完食となりました
チェックアウトをするのですが
一泊朝食付きで¥6,350だったんですが
破格過ぎて 登別に宿泊する際の常宿で良いんじゃないってくらい
レトロな雰囲気と 温泉が気に入りました
なのでまた宿泊しにいきたいと思いますが 今度は夕食を絶対つけたいと思います笑
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